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会長 Diary

教育への思いを徒然につづった日記帳

民主主義について考えるとき

6月20日の日曜日、梅雨らしい曇り空の朝だ。

その空のように、私の心は曇っている。

どうしても「オリ・パラ」を実行するという、そのやり方や説明に。

 

ウイルス感染者は下げ止まり状態で、人の流れは増えている。

そのなかで明日から緊急事態宣言解除だ。当然、どっと人々が動き出す。まん延防止という言葉が、はかない。

PV(パブリックビューイング)は全部中止のなかで、競技会場には1万人までの観客を集め、子どもたちを動員する。

昨日は、空港でウガンダの選手の感染がわかった。

「安心・安全」そして「やるんだ!」という決意は語られるが、なぜ安心なのかは聞いたことがない。

 

これは、民主主義の危機なのではなかろうか?

AI時代となり、個人情報が知らないところで把握され、監視(?)される世の中になっている。コロナ禍での感染防止対策として、世界で一気に進んだ。

また、学校の休校、企業のテレワークなど、個人の行動が規制される事態が起こった。(ロックアウト状態)

そして、ウイルス対策にしても、オリパラ開催にしても、とにかく説明が不十分だ。

 

「各人が、自分の判断や意見の理由を説明するのは、民主主義が機能するための基本的な条件である。」(宇野重規氏)

どうだろうか。 今の状態は民主主義の危機と言えないか。

標題が大きく表現不足で申し訳ない。でも、不安や疑問はふくらむばかりだ。

若者たちの意見を聞いてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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